岩手県の県域が確定してから、2026年5月25日で150年です。
これに合わせ25日は記念式典が開かれ、達増知事による講演など記念行事が行われました。
150周年を記念して開かれた式典には約800人が出席しました。
岩手県は1872年に「盛岡県」から「岩手県」に改称され、1876年5月25日に現在まで続く県域が確定しました。
式典では達増知事が講演を行い、原敬や新渡戸稲造など岩手県が生んだ偉人に触れ、歴史を振り返ることの大切さを伝えました。
達増知事
「県民の皆さんにも岩手をもっと知って、自分なりの歴史観を持っていただくと、岩手はどんどんよくなっていく」
このほか、盛岡市のダンススクールが岩手県の歴史などを表現したステージを披露し、150周年に花を添えました。
県は11月に陸前高田市でも150周年を記念したイベントを開く予定です。