那覇市内の小中学校に勤める図書館の司書が集まり、児童生徒の平和学習について学びを深めました。
21日に那覇市の安岡中学校で開かれたのは、小中学校の図書館司書による研修会です。
50人あまりが参加し、沖縄戦などについて研究している大城邦夫さんが、平和学習の手法や実践例を紹介しました。
沖縄県教育庁指導主事・大城邦夫さん:
子ども達に色んな考え方をわかってもらいながら、命の大切さっていうのが伝わって欲しい。それを作って欲しいというのが一番の願いですね
大城さんは、無理せず楽しく、大切な人に伝えるという気持ちで取り組んでほしいと話し、まずは校区内の身近な戦跡を紹介することが、子ども達が沖縄戦について興味を持つきっかけになると説明しました。
参加した図書館司書:
ひとりだけだとどうしても発想が少なくなるので、平和学習を進めていくところでとてもいろんなヒントをもらいました
参加者は今回学んだ手法を活かし図書館での展示や平和学習を進めていくということです。