北陸と盛岡をつなぐ新幹線の臨時列車が5月22日に運行されました。岩手県の盛岡駅ではさんさ踊りで観光客を出迎えました。
午後1時すぎ、盛岡駅に到着したのは、福井県の敦賀駅から乗り換えなしで結ばれた臨時列車「つながる東北」号です。
この列車はJR東日本とJR西日本が共同で運行していて、岩手県内が終点となるのは初めてです。
盛岡駅では列車を降りた約370人を県の職員などが出迎え、パンフレットやコースターなどを配って歓迎しました。
盛岡さんさ踊りの演舞も披露され、観光客は写真や動画を撮りながら楽しんでいました。
このあと、八幡平市のドラゴンアイや雫石町の小岩井農場など県内の観光地に向かうためそれぞれのバスに乗り込みました。
石川県から来た人
「(さんさ踊りが)すごく華やか。(楽しみなのは)牧場とか」
富山県から来た人
「たまごのお菓子(かもめの玉子)がおいしかった。まずはこれでしょ、ドラゴンアイでしょ!」
JR東日本盛岡支社地域共創部の柴田信幸マネージャーは、「東北の魅力を感じてもらい、またの来訪につながるといい」と話していました。
「つながる東北」号復路の盛岡発、敦賀行きは5月24日に運行されます。