体の不自由な人たちが日帰りの旅行を楽しむ特別列車「ひまわり号」が5月24日に運行されるのを前に、21日、倉敷市で実行委員会に寄付金が贈られました。

贈呈式では、「ひまわり号」を走らせる倉敷実行委員会の西尾隆広会長にOHKから寄付金の目録が贈られました。

「ひまわり号」は、列車を貸し切り、日頃外出する機会が少ない体が不自由な人たちに日帰り旅行を楽しんでもらう企画です。1985年から始まり、コロナ禍で一時期中止されましたが、その後再開され、2026年で39回目となります。
 
(「ひまわり号」を走らせる倉敷実行委員会 西尾隆広会長)
「ひまわり号に乗って列車の旅をしたいという人がこれほどまで持続的にいるということをあらためて毎年痛感している。その人たちの思いを列車に乗せて一緒に旅をしたい」

24日に運行される「ひまわり号」は、障害がある人や家族、ボランティアなど約240人が参加。JR倉敷駅を出発したあと兵庫県明石市に向かい、明石公園や市立文化博物館などを訪れることになっています。

岡山放送
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