奈良県警の巡査ら2人が、勾留されていた男性に暴行を加えた疑いで、書類送検されていたことがわかりました。
書類送検された奈良県警の20代の男性巡査と30代の男性巡査長は去年10月、警察署の留置場に勾留されていた男性のズボンを引っ張り上げて、下着を破損させた疑いが持たれています。
警察によると、男性巡査は他にも、同じ男性の下半身に消毒用のアルコールを噴射したり、就寝中に顔を掴んだりしていたということです。
男性巡査は、「注意を促すためにやったが、途中からは面白半分でやった」などと話していて、減給3カ月の懲戒処分となりました。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年5月22日放送)