いわゆる「大阪都構想」の制度設計を協議する「法定協議会」の設置議案が、大阪市議会の委員会で可決されました。
22日午後、大阪市議会の財政総務委員会で、維新などの「賛成多数」で可決されたのは、”都構想”の制度設計を協議する「法定協議会」の設置議案です。
議案をめぐっては、過半数の議席を占める維新の市議団が当初、慎重な姿勢を示していましたが、吉村知事が来年春の知事選に立候補する意向を表明したことなどを受けて賛成に転じました。
一方、公明・自民・共産などは「反対」しました。
■「法定協議会」は来月以降に設置の見通し
【大阪市・横山英幸市長】「(委員会で)法定協設置議案が可決されたことは非常に大きな一歩。まずは法定協議会の設置を目指し、都構想や特別区に慎重な方、反対の方も法定協議会に参加して議論いただきたい」
「法定協議会」は来週の本会議での採決を経て来月以降に設置される見通しです。
(関西テレビ 2026年5月22日)