岐阜県有数の進学校の男性教師が、部活動中の生徒への体罰で懲戒処分を受けました。
県の教育委員会によりますと、県立岐阜北高校のテニス部顧問だった男性教師(60)は先月、ほかの高校との練習試合中に3年の男子部員の尻を蹴ったり、頭をスマホで叩いたりして、全治5日間のケガをさせました。
男子部員がほかの部員の試合の応援中に英語の問題集を見ていたことに腹を立て、暴行した後には問題集を投げ捨てて大声で「帰れ」と言っていました。
男性教師は「感情のコントロールができていなかった」と話していて、県教委は1カ月の減給処分にし、顧問を外したということです。