エンジニアや自治体の職員など様々な職種の人たちが集まり、西九州の課題や振興について考えるイベントが、このほど佐世保市で開かれました。
「西九州ソリューション」は4月25日からの2日間、佐世保中央公園で行われ、半導体のエンジニアや県や市の職員、大学教授など約30人が参加しました。
参加者はその場でチームを組み、佐世保の交通インフラ問題や基地の町の特性を生かした経済発展など3つのテーマから1つを選び、解決案を話し合います。
このイベントは地方創生をテーマにインターネットの研修会などを開催している西九州インターネット研究会が初めて開きました。
背景や業種が異なる人がアイデアを出しあう場を作ることで、西九州の地域課題に対し、実践的な解決案を生み出すのが目的です。
金沢大学融合研究域融合科学系 松島大輔教授
「若者海外(の人)からもアイデアを出してもらって、それが融合して新しい打ち手が見つけていけたら」
2日目のプレゼンテーションの結果、3つの企画を全国のコンテストにエントリーすることになりました。
研究会はこのイベントを2027年も開催したい考えです。