運動会やお出かけされる方も多い今週末(23日・24日)。
「晴れていても油断禁物」がキーワードになりそうだ。

23日(土)東日本はまずまずの空模様、西日本は太平洋側で雨に注意

沖縄では、梅雨前線の影響で大雨となる可能性もあり、荒れた天気に警戒が必要である。

西日本では晴れ間があっても、太平洋側でにわか雨に注意。
特に、四国や近畿南部などでは、雨具の用意を。

東日本は雲が多いものの、内陸では日差しがありそう。
関東では、日中はにわか雨の心配もなく、肌寒さも解消。
東北・北海道はすっきりと晴れてお出かけ日和になりそうだ。

運動会が予定されている地域もあるが、東日本や北日本では予定通り開催できるところが多いだろう。
西日本では空模様とにらめっこ。天気によって、影響が出るかもしれない。

MSMガイダンス(5月22日11時情報)
MSMガイダンス(5月22日11時情報)
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24日(日)全国的に雲が多い一日

北海道では雨が降りやすく、傘の出番に。
東北や関東でも雲が広がり、急な雨に注意が必要だ。
「朝は降っていなかったのに…」ということもあるため、お出かけには折りたたみ傘があると安心だ。

一方、西日本は、晴れ間の出るところもあるが、湿った空気の影響で急な雨の可能性がある。
お出かけの際は折りたたみ傘を持って行くと良い。

MSMガイダンス(5月22日11時情報)
MSMガイダンス(5月22日11時情報)

暑さがじわじわ復活…身体がついていかないかも?

22日は気温が一時的に下がり、東日本では「ちょっとヒンヤリ」と感じた方も多かったのではないか。
しかし、この涼しさは長続きせず、来週(25日)に向けて、再び気温は上昇傾向に。

特に24日は、九州で真夏日(30℃以上)となるところが出てくるだろう。
西日本では湿度が高く蒸し暑くなりそう。

この時期はまだ身体が暑さに慣れていないため、思った以上に熱中症のリスクが高くなるタイミング。
運動会や屋外イベントでは「こまめな水分補給」「日陰での休憩」「帽子や日傘の活用」を意識すると良い。

これからの時期 「晴雨兼用」がおすすめ

梅雨入りはもう少し先になりそうだが、天気が急変する日が増えるだろう。
紫外線も強まる時期なので、「晴雨兼用の傘」がおすすめ。

執筆:岡部茉莉(フジテレビ気象センター)

フジテレビ気象センター
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最新の気象・防災情報や、「なぜそういったことが起こるのか?」現象の背景を徹底解説。フジテレビ気象センターに所属する気象予報士9人の他、日本気象協会、ウェザーマップとも連携し、天気を味方につけて毎日が楽しくなる情報や、つい誰かに話したくなるような情報などお届けします。