少子化が進む中、県立高校の魅力を高めることを目的に、福井県は教育改革の核となるモデル高校の候補として坂井、敦賀、鯖江の3校を選びました。
県の計画では、国の補助金を活用して坂井、敦賀、鯖江の3つの県立高校に最先端の教育設備を整備し、それぞれの特色を生かした改革を進めます。
具体的には、坂井高校では、スマート農業などの設備を整備。敦賀高校には「科学・DX研究センター」を設置し、それぞれ高度な専門人材の育成を目指します。そして、鯖江高校は、遠隔授業の配信や企業と協働する地域連携の拠点とする方針です。
県は国に補助を申請し、6月下旬に正式決定する見通しです。