2025年12月、函館市の繁華街で雑居ビルが全焼した火事で、出火の原因が近くの工事で使われていたガスバーナーの火だったことがわかりました。

 2025年12月、五稜郭公園から近い函館市本町の繁華街で、木造2階建ての雑居ビルが全焼しました。

 この火事でのけが人はいませんでしたが、火は約17時間も燃え続け、近くを走る市電が一時運転を見合わせるなど影響が出ました。

 この日、雑居ビルの敷地内では業者がプロパンガスのバーナーを使いアスファルトの補修工事を行っていて、その後の消防の調べで、このバーナーの火が建物に燃え移ったことが火事の原因だとわかりました。

 当時、業者は、火が燃え広がらないようにする火炎防止の対策をしていませんでした。

 消防が業者に対し、口頭で指導したということです。

北海道文化放送
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