島根県大田市で5月20日、道路わきの樹木の伐採作業をしていた男性作業員の頭に折れた木の枝があたり、この男性が死亡しました。
事故があったのは、大田市仁摩町天河内の国道9号沿いです。
20日午前10時半ごろ、法面に生えた樹木の伐採作業が行われていたところ、折れた木の枝が作業中の48歳の男性の頭にあたりました。
男性はヘルメットを着用していましたが、意識不明の状態で救急搬送された後、死亡が確認されました。
警察によりますと、男性が樹木に切り込みを入れ、別の作業員が油圧ショベルで引き倒そうとしたところ、枝が折れ頭に直撃したということです。
伐採は国道9号の保守管理のため国交省松江国道事務所が発注した作業で、この男性は現場の責任者でした。
警察では、労災事故として詳しい調べを続けています。