楽しみながら警察官の業務を学びました。

大分県佐伯市の中学校で、20日生徒たちが捜査で使う似顔絵の作成に挑戦しました。

これは生徒たちに将来の進路選択の参考にしてもらおうと佐伯市の昭和中学校と佐伯警察署が開いたものです。全校生徒およそ180人が警察官から手ほどきを受けながら捜査で使う似顔絵の作成に挑戦しました。

生徒たちは2人1組となり、1人が犯人役を見た上で特徴を伝え、もう1人がそれを聞いて実際に似顔絵を描きます。生徒たちは悪戦苦闘しながらもコミュニケーションを図りながら一生懸命、取り組んでいました。

◆特徴を伝えた生徒
「細かく特徴を教えるのが難しかったです」

◆似顔絵を描いた生徒
「目撃者の特徴を詳しく聞きながら書きました。帽子のあたりとか細かく書くのがめちゃめちゃ難しかったです」

◆特徴を伝えた生徒
「ちょっと似てます」

警察の業務を楽しみながら学んだ生徒たち。昭和中学校では今後も生徒たちが様々な職業を体験できる機会を作っていきたいとしています。

なお、最も特徴を捉えていたペアは後日、佐伯警察署から表彰を受けるということです。

テレビ大分
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