仙台市中央卸売市場で、カツオの入荷が本格化しています。5月15日は、市場関係者向けの試食会も開かれました。
15日、仙台市中央卸売市場に入荷したのは、千葉県などで水揚げされたカツオおよそ16トンで、2キロ前後のものが多く、大きいものは3キロほどです。
15日朝の競りでは、高いもので1キロあたり1700円と、去年のこの時期より少し安い価格で取り引きされました。
去年、カツオは記録的な不漁でしたが、仙台市中央卸売市場によりますと、今年は入荷量も安定し、価格は例年並みになる見込みだということです。
また、15日は市場関係者向けの試食も行われ、刺身やタタキ、生春巻きやカツなどバラエティー豊かなメニューが並びました。
試食した人
「ごま油とか、意外と合うんだなと思いました」
「初夏にとれる赤身のカツオなので、甘みとうまみが口の中にぶわっと広がる感じで、大変おいしかったです」
記者は「のっけ盛り」を試食しました。
記者リポート
「とってもモチモチしていて、でも味はさっぱりしていて、とてもおいしいです」
6月中旬には、気仙沼に水揚げされるカツオの入荷が始まる見込みだということです。