四国への新幹線の導入を求めて経済団体の代表や四国4県の知事らが5月14日、国に対して要望活動を行いました。
四国新幹線整備促進期成会の会長で、四国経済連合会の長井啓介会長や、香川県の池田知事をはじめとする四国4県の知事と副知事が国土交通省を訪れました。そして、長井会長が加藤竜祥政務官に要望書を手渡しました。
要望では四国は全国で唯一、新幹線が整備されておらず、地域間競争で背負うハンディキャップが大きいなどとして四国新幹線の導入に向けて必要な調査を早期に行い、2020年代に整備計画路線に格上げを図るよう政府の骨太の方針に盛り込むことなどを求めています。
(四国新幹線整備促進期成会 長井啓介会長)
「新幹線は地方創生、国土強靭化(きょうじんか)に必須。強く豊かな日本を形作るための基幹インフラ。高規格のしっかりとした新幹線を早期整備することは四国の悲願」
一行は、財務省や自民党の新幹線政策の担当者らにも要望活動を行いました。