最大で12連休という大型連休が、4月29日から始まりました。
山陰両県の交通機関でも、観光客や帰省客など多くの人たちで普段を上回る混雑を見せていました。
鳥取県東部の空の玄関・鳥取空港では、29日に到着した東京便がほぼ満席となりました。
そして、ターミナルの到着口は、大きなバックやスーツケースを持った家族連れの帰省客や観光客たちで混雑しました。
旅行客:
「連休は4日ほどで、鳥取砂丘を見て楽しんできます」
「帰省で帰りました、12連休とりました。一緒にご飯食べたり、家族で過ごそうかなと思っています」
また、ロビーでは、人気の「名探偵コナン」のコーナーで早速、記念写真を撮る旅行客たちもいました。
Q.何連休ですか?
旅行客(父):
8(連休)かな?
旅行客(娘):
青山剛昌記念館とかコナン尽くしでいこうかなと。
Q.どういうとこが楽しみ?
旅行客(娘):
全部。
旅行客女性:
7連休です。ネイルのテーマはコナンくん。コナン尽くしでマックスラブです。
漫画人気が健在な鳥取県。
観光客たちは、空港からそれぞれ思い思いの目的地へと向かっていきました。
一方、JR松江駅では、山陰と岡山を結ぶ特急列車・「やくも号」が到着するたびにスーツケースを持った多くの旅行客などがホームに降り立ちました。
旅行客:
「旅行です。ばけばけの聖地にやってきました。小泉八雲記念館や八重垣神社に行こうと思ってます」
「(由志園の)牡丹の花の池と、足立美術館に行きます。ばけばけの小泉八雲記念館と3日目は出雲大社に行きます」
JR西日本によると、「やくも号」など山陰エリアを発着する優等列車の予約状況はまずまず順調で、4月初めの時点で2025年に比べ1割以上増えているということです。
また、予約状況から見る利用のピークは、山陰へ向かう下りが5月2日、山陰発の上りが6日としています。