明治安田J2・J3百年構想リーグでガイナーレ鳥取は、4月29日にアウェイでレイラック滋賀と対戦し、6試合ぶりの勝利を挙げました。

前節までPK戦負けを含み5試合白星から遠ざかり、この大会で所属するグループリーグで最下位に沈んだガイナーレ鳥取。
アウェイで対戦したのは、今シーズンJ3に昇格したレイラック滋賀です。

何とか連敗脱出をと前節の熊本戦からスターティングメンバー全員を入れ替えて臨みましたが、開始2分に先制を許しました。

しかしここから先発起用されたメンバーが奮起。
27分に篠田大輝がプロ初ゴールを挙げて同点に追いつくと、40分には高柳郁弥のゴールで逆転。
後半にも途中出場となった星景虎が追加点を挙げて突き放しました。
3対1でJの先輩の意地を見せたガイナーレが、PK戦負けを含めた連敗を5で止め、3月15日のロアッソ熊本戦以来の6試合ぶりの勝ち星を手にしました。

林健太郎監督は、「苦しい時間もありましたが、最後になんとかしのいで勝点3をとることができました。(序盤に)失点してしまったので、逆に力が抜けたと思います。その後はプレッシングの意識も高く、奪ったボールをゴール前に持っていくという推進力もありました。
試合の進め方も相手の出方を見て自分たちのプレーを選んでいくというところもすごくいい部分を見せてくれました。
前半でうまく逆転できたというところと、後半の立ち上がりのちょっと不安定な部分もなんとかしのげたので、途中からは落ち着いてプレーできたと思います。
複数得点と勝点3というのは本当に久しぶりだったので、選手たちはよくやってくれたと思います。今まで出番を待っていた選手が多かった中で、持っているものの良い部分をたくさん出してくれた試合でした」とコメントしています。

次節は5月2日(土)、ホーム鳥取市でレノファ山口と対戦します。

TSKさんいん中央テレビ
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