和風だしで知られる久原本家で、「うまいもの」を集めたイベントが開かれ、多くの家族連れでにぎわいました。

「あごだしつゆ」やしょうゆなどの商品が並ぶ福岡県久山町の「久原本家 総本店」。

大型連休初日の29日、多くの人が買い物に訪れていました。

和風だしや調味料で知られる店ですが、にぎわいは店内だけではありません。

◆記者リポート
「店の外も賑わっているんですが、ご覧ください、野菜なども販売されているんですね」

29日から始まった「うまいもの市」。

宗像産の旬のタケノコや古賀産の果汁たっぷりの「不知火」、鹿児島県産の「スナップエンドウ」など、九州各地の野菜や果物が並びます。

◆久原本家 総本店 丸山野有輝 店長
「暗いニュースが続いているなかで、より楽しんでもらえるイベントを用意したい。おいしいものをたくさん食べてもらって、笑顔になってもらえれば」

もくもくと湯気を立てていたのは「花酒まんじゅう」。

宗像市の酒蔵「伊豆本店」が年に1度の蔵開きで販売していた名物で、休業期間を経て今年3年ぶりに復活しました。

◆記者リポート
「いただきます。ふわふわモチモチ。酒粕の香りがすーっと抜けて、餡子は甘すぎず、すごく合いますね。美味しいです」

さらに、大人も子どもも夢中になっていたのは、1回500円の「ミニトマトの詰め放題」です。

カップからはみ出しても崩れなければOK。

訪れた人たちは時間を忘れて楽しんでいました。

◆訪れた子ども
「たくさん取れた」

◆訪れた子ども
「家に持って帰って食べたい」

◆保護者
「『これでもか、ってね』どんな作戦だった?」

◆訪れた子ども
「大きいのを下に置いて、小さいのを間に入れる。楽しかった」

このほか、「だし巻きたまご」やしょうゆ味のソフトクリームなども楽しめます。

このイベントは、催しを入れ替えながら5月6日まで開かれています。

テレビ西日本
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