4月29日は昭和の日です。

福岡市の神社では還暦を祝う「鎧着初めの式」が行われ、参加した男性らが第二の人生へと向かって勇ましく出陣しました。

介添えの人たちに支えられながら、鎧(よろい)や兜(かぶと)を身につける男性たち。

その衣装の重さは約20キロです。

福岡市西区の飯盛神社で行われた「鎧着初めの式」。

本来は武家の男子の元服を祝い初めてよろいを着る儀式ですが、ここ飯盛神社では還暦を迎える男性を対象に毎年、昭和の日に行っています。

よろいを着終わった4人の「大将」たちが合図をすると、家臣役たちが大将の無病息災を祈り、次々に矢を放ちました。

最後に勇ましくかちどきをあげ、第二の人生に向かって華々しく出陣しました。

◆参加した湯川太さん
「もちろん(衣装が)重いというのはあるが、ある意味気が引き締まるというか、(今後は)おいしいものをいっぱい食べて、健康で、家族がいつまでも長生きできればいい」

最後には全員で記念撮影し、一緒に参加した家族たちとともに忘れられない日となったようです。

テレビ西日本
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