福岡市の櫛田神社で29日、「博多どんたく港まつり」初日のパレードを彩る傘鉾を清め払う神事「御神入れ」が行われ、博多松囃子振興会の関係者らが参加しました。

840年以上の歴史を持つ民俗行事「博多松囃子」は、「博多どんたく港まつり」の起源とされ、三福神と稚児舞が5月3日と4日の2日間、福博の街を練り歩きます。

一行が掲げる傘鉾は、下をくぐると無病息災のご利益があるとされ、沿道の見物客にも人気です。

29日は神職が傘鉾に切麻と呼ばれる紙切れを撒いて清めました。

◆博多松囃子振興会 柴田宗利 会長
「事故がないよう、素晴らしい博多松囃子を催行できることが一番大事」

博多松囃子は5月3日と4日に開催される「博多どんたく港まつり」のパレードの先頭を飾ります。

テレビ西日本
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