虚偽の証明書を提出して建設業の許可を得た疑いで、福岡県警は28日、同県大任町にある建設会社の代表取締役の男ら2人を逮捕しました。

建設業法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県大任町にある建設会社「ユウセイ」の代表取締役・長藤優太容疑者(30)と職業不詳・崎山敬史容疑者(72)です。

県警捜査二課によりますと2人は2023年6月、ユウセイの「一般建設業」の許可を申請する際、虚偽の「常勤役員等証明書」と「専任技術者証明書」を提出した疑いが持たれています。

この許可を受ける場合、常勤の役員と技術者がいることが条件となっていますが、ユウセイ側は稼働実態のない70代男性2人を名義を証明書に記載して県に提出していたということです。

警察は容疑者2人の認否を明らかにしていません。

証明書に記載された70代男性2人には、ユウセイ側から報酬が支払われていたとみられ、警察が詳しい経緯を調べています。

テレビ西日本
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