岩手・大槌町の山林火災は発生から29日で1週間です。

現地では28日までに2日連続で雨が降り、町は「深刻な局面は脱した」との認識を示しました。

県と町によりますと、4月22日に発生した山林火災による焼失面積は、(28日時点で)合わせて1633haとなっています。

28日は前日に続き雨となり、時折、地面をたたきつけるような強い雨が降りました。

大槌町・平野公三町長:
住家への延焼は阻止され、深刻な局面は脱したものと認識している。

大槌町は28日夜の会見で、避難指示の解除については「今後の気象状況を注視しつつ安全最優先の観点から適切に判断する」としました。

大槌町では29日も10mm程度の雨が降る見込みですが、消防などは1000人以上の態勢で消火活動に当たることにしています。

岩手めんこいテレビ
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