愛知県の東三河地域に水を供給する豊川用水で、去年8月から続いた節水が28日、解除されました。

 豊橋市の小鷹野浄水場では、職員が28日午前9時の節水解除に合わせ、配水管の圧力を上げ、各家庭に送る水の勢いをよくする操作をしました。

豊橋市浄水課の担当者:
「ようやく雨が降ってくれたなというのが正直な感想です。引き続き注意は必要だと考えております」

 豊川用水の節水は去年8月29日から243日続き、28日午前0時時点の用水全体の貯水率は65.4%と例年の7割を超えるまで回復しました。

 豊橋市によると、配水管の圧力を急激に高くすると漏水などの恐れがあり、数日かけて節水前の状態に戻すということです。

東海テレビ
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