中東情勢の緊迫化に伴う物流の目詰まりや価格高騰の影響が広がるなか、新田富山県知事は赤澤経済産業大臣に対策を求めました。
新田知事は、27日に経済産業省を訪ね、赤澤大臣と面談しました。
この中で、新田知事は中東情勢の緊迫化に伴い、富山県内企業にも影響が出ている重要物資の安定供給と価格高騰の抑制に迅速かつ実効的な対策を要望しました。
これに対し、赤澤大臣は原油や石油製品の確保は目途がついていることを明らかにし、供給体制の課題解消に全力を尽くすと述べました。
*新田知事
「目詰まり解消について情報を挙げてほしい。しっかり一つずつ潰していくということだった。要望の趣旨は十分に捉えていただけた」
新田知事は、このほか魚津市で進む大規模な半導体工場の投資と特色ある地域産業への支援も要望し、面談の後、大臣に背中を押してもらったと述べました。