バスケットボールB1の富山グラウジーズは、26日に秋田に逆転で勝利。ホーム最終節を2連勝で飾り、ブースターを沸かせました。
ホーム最終戦。会場には今季最多の3370人のブースターが詰めかけました。
*ブースター
「がんばって絶対に勝ちます」
「気持ちよく勝って、ホーム最終戦終えたいと思ってます」
「GOグラウジーズ!」
26日のホーム最終節初戦で勝利し、連勝で締めくくりたいグラウジーズですが、出だしから秋田にリバウンドを取られ、主導権を握られます。
第1クォーターで30失点、序盤で最大15点差がつく苦しい展開となりました。
ここで奮起したのが、この日、得点とリバウンドで二桁を記録するダブル・ダブルの活躍をみせたウィリアムス・ニカ。
オフェンスリバウンドから流れを取り戻し、グラウジーズの反撃が始まります。
第3クォーターで逆転したグラウジーズ。
この日、チーム最多27得点の活躍だったのは、昨シーズンまで秋田でプレーしていた、ヤニス・モラン。
久しぶりにチームメイトに会えるのが楽しみと語っていたモランが、秋田ブースターの前で活躍する姿を見せました。
第4クォーターも引き離したグラウジーズは94対77で秋田を下し、連勝で最終節を終えました。
来季から新リーグ「Bプレミア」に参入する富山グラウジーズ。
Bリーグで10シーズン同じチームでプレーした数少ない選手の一人、水戸健史選手は、試合後にこれまでを振り返り、来季への思いを語りました。
*水戸健史選手
「10年間いろんなことがありすぎて、チャンピオンシップ、B2降格、B1昇格、ヒリヒリするようなシーズンを毎年送ってきた。来シーズンはBプレミアに行けるってことで、自分たちだけじゃなくて、皆さんのおかげで自分たちがここにいるんだなと感じている」