西武との2連戦に臨んだ楽天。首位浮上も狙える重要なカードでしたが、終盤に投手陣が崩れ手痛い連敗を喫しました。
4月25日、連勝で単独首位浮上も狙えるカード初戦。
この日49歳の誕生日を迎えた三木監督のためにも勝利で勢いに乗りたい楽天は2点を追う4回、打率チームトップの辰己!甘く入った変化球を完璧に捉えた打球は今年から新設されたライトのホームランゾーンへ一直線。ベンチの指揮官も思わず手を合わせてしまうほどの完璧な一打で逆転に成功します。
しかし8回。リーグトップの防御率を誇る投手陣に、まさかの落とし穴が待っていました。2アウトから4連打を浴び、逆転を許してしまいます。
それでも打線が、土壇場で執念を見せます。3試合連続スタメン出場と勢いに乗る伊藤裕季也。意地の2ランホームラン!2点差まで詰め寄りますが、反撃もここまで。
7対9で敗れ、三木監督の誕生日を白星で飾ることはできませんでした。
連敗は避けたい26日の2戦目は直近2試合で好投の早川が圧巻のピッチングを見せます。
序盤から切れ味抜群の変化球と伸びのあるストレートで奪三振ショーを披露。7回まで9奪三振と西武打線を翻弄します!
8回にはこの日最大のピンチを迎えますが…代打・栗山を内野ゴロに打ち取ると。続く小島はライトフライに仕留めこの雄たけび。8回無失点と完璧な内容で後続に託します。
その後両チーム無得点で迎えた延長10回、この回からマウンドに上がった加治屋が満塁のピンチを背負うと…痛恨の2点タイムリーを浴びノックアウト。0対3で敗れます。
カード連敗を喫し、貯金も0となりました。