SNS上のウソの話を信じ込み、福岡県大野城市の男性が投資などの名目で現金約9800万円をだまし取られていたことがわかりました。
春日警察署によりますと大野城市の60代の会社員の男性が1月30日、SNSで「優良株を教えます」などの広告が表示されたためSNSを追加したところ、男性名義のアカウントと投資に関するやり取りが始まり、アシスタントを名乗る女性名義のアカウントを紹介されました。
男性はこのアカウントから「最新の金融情報や価値のある投資戦略を不定期でお届けします」などと言われたため3月8日から4月24日にかけて計21回にわたり、指定口座に投資や違約金の名目で現金を振り込むなどして合計9788万9525円をだましとられたということです。
警察はSNS型投資詐欺事件として調べるとともに
▽SNS・インターネット上の投資話には注意しましょう。
▽「絶対に儲ける」「あなただけ」という話は、詐欺です。
▽ お金を送金する前に、まずは家族や周囲の人に相談しましょう。
▽SNSは、知らない人からの「友達申請を拒否」「メッセージ受信を拒否」する設定にしておきましょう。
と注意を呼びかけています。