日本維新の会の吉村代表が、25日に福岡を訪れ、今の国会に提出する「副首都構想」の法案について、県内の地方議員に説明しました。
◆日本維新の会 吉村洋文代表
「大阪、福岡、副首都を目指して連携をして、そして、東京一極集中だけじゃない日本の国家構造を共に作っていきたい」
吉村代表によるこの説明会は、大規模災害時に首都機能を代替する「副首都構想」について、今の国会に提出する法案がまとまったことから、福岡県内にいる党の地方議員向けに開かれました。
法案では、副首都の要件として首都圏との同時被災の可能性が低いことや、政令指定都市と県の連携などが挙げられていて、指定された場合、整備のための規制緩和や財政措置を受けられるとしています。
◆日本維新の会 吉村洋文代表
「副首都というのは、1カ所ではないと思っているので」
「2つ3つって考えた時には、名乗りをあげる自治体が、率先して早い段階から取り組む、これが重要だと」
副首都構想を巡っては、福岡県が、福岡市や北九州市と共に、候補として名乗りを上げています。