鳥取県警の男性警部補が、約2年間に渡り虚偽の巡回連絡をしていたなど不適切行為を繰り返したとして、4月24日付で停職処分を受けました。
停職1か月の処分を受けたのは、鳥取県内の駐在所に勤務していた60代の男性警部補です。
鳥取県警によると、男性警部補は2024年1月から2025年12月までの約2年間、受け持つ地域の巡回連絡を数件しかしていないのにもかかわらず、約2000件したと虚偽の報告を行ったということです。
また、2024年8月から2025年12月まで勤務中にスマートフォンで動画を見るなどして職務を怠ったほか、2025年12月下旬の2日間、トイレに行くために拳銃を駐在所内のソファの上に置くなどして不適切な取り扱いをしていました。
これを受け、鳥取県警は「当県の警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、県民の皆さまに深くおわび申し上げる。今後再発防止に努めていく」とコメントしています。