山林火災が発生している岩手県では、24日現在も懸命な消火活動が行われています。秋田県内の消防本部からも24日朝、消火活動などを支援する部隊が出発し、現地での活動に当たっています。

緊急消防援助隊として岩手県大槌町の山林火災現場へ支援に向かったのは、秋田県内全12の消防本部の32隊117人です。

23日夜、国から県に緊急消防援助隊の出動要請があり、隊員たちが24日朝、現地に向けて出発しました。

隊員たちは消火活動のほか、作業の指揮や現場の安全管理などに当たるということです。

秋田からはこのほか、防災ヘリも派遣されていて、空中からの放水活動を実施しています。

22日午後、岩手県で相次いで発生した山林火災では、計1100ヘクタールを超える範囲が焼損し、24日現在も消火活動が行われています。

秋田県は24日、岩手県からの要請を受け、林野火災に職員を派遣すると発表しました。

大規模災害時の応援に関する協定に基づき、25日から岩手県災害対策本部に2人、大槌町役場に3人を派遣し、情報収集やトイレカーによる被災者の支援などを行うことにしています。

秋田テレビ
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