「大ゴッホ展」が開催されている福島県福島市で、ゴッホの作品の世界観を表現した料理、その名も「ゴッホ飯」が話題となっている。

大ゴッホ展に合わせ、市内の約80の飲食店ではゴッホの作品の世界観を表現した「ゴッホ飯」を提供。
福島市南矢野目にある『ROY CAFE』では、ゴッホゆかりのジャガイモを使い、ヒマワリの黄色をカボチャで再現した「‐ひまわり‐パルマンティエ(1,100円)」や、ゴッホの名作「星月夜」の世界観を表現したスイーツ「‐星月夜‐ミルフィーユ(880円)」を味わうことができる。

また福島市瀬上にある『DogRun&Cafeお犬さまパーク』
愛犬と一緒に楽しめるとあって、きょうもたくさんの犬たちが遊んでいた。
こちらではアツアツの鉄板の上に、トマトライス、チーズもトッピングしたゴッホの代表作「ひまわり」を思わせるオムライスが楽しめる。
さらに「夜のカフェテラス」をイメージしたドリンクは、ゼリーとブルーシロップで夜空を、オレンジとグレープフルーツのジュースで灯りを表現し、美しいコントラストを描いた。
店長の大井彩香さんは「見た目でも味でも楽しんでほしい。お店に来てワンちゃんたちを見て心を癒しほしい」と話す。

一方、福島市置賜町にある老舗の和菓子屋『中野屋菓子舗』では、連日すぐに売り切れてしまうという話題の商品がある。
それがチョコレート「アルルの夜‐夜に灯る光‐(1,640円)」。アルルというのは「夜のカフェテラス」が描かれた場所で、静かで温かみのある夜の雰囲気を表現している。
4代目の早坂知弥さんは「一粒で夜のカフェテラスを、ゴッホを味わえるボンボンショコラ。ぜひ皆さんに楽しんでいただけたら」と話す。
このチョコレートは、非常に人気だということで3日前までの予約がおすすめ。

参加店の中には「大ゴッホ展」の半券や電子チケットを提示すると、飲食代金が割引となる店もあるので、ゴッホ飯のホームページ(https://gogh-meshi.com/)で確認を。

他にも、見た目も美しい、食べてもおいしいゴッホ飯がたくさんあるので、この機会にお気に入りのゴッホ飯を見つけてみては?

福島テレビ
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