県内で無免許運転を繰り返していたとして、金沢駐屯地の自衛隊員が停職4カ月の懲戒処分を受けました。

きょう付けで停職4カ月の懲戒処分となったのは、陸上自衛隊金沢駐屯地第14普通科連隊に所属する陸士長(21)です。

金沢駐屯地によりますと、この陸士長は去年3月中旬から10月中旬にかけて無免許にも関わらず、県内で複数回にわたって家族の車を運転していたということです。
去年10月、白山市内で無免許で運転していた陸士長を警察が検挙し、その後自衛隊が本人に事情を聴いたところ無免許運転を繰り返していたことが発覚しました。

陸士長は
「罪の意識はありながらも近くの用事を済ませるために乗ってしまった」
と話し、依願退職を予定しているということです。

第14普通科連隊の澤田典宏1等陸佐は
「隊員がこのような行為を行ったことは誠に許されない。同じような事案が絶対に起こらないよう努める」
としています。

石川テレビ
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