宮崎を代表する野菜でありながら、その独特の苦みから苦手な子供も多いピーマン。
自分たちで育てることで苦手意識を克服してもらおうと大学生が園児と一緒にカラーピーマンの苗を植えました。

「苦手な野菜は?」

(園児)
「ピーマン」「大根」

京都の種苗会社が昨年度行った調査で、子どもが最も苦手な野菜の第2位にランクインしたピーマン。

宮崎大学地域資源創成学部で「食育」について研究する学生たちは、宮崎市のこども園でカラーピーマンの栽培や収穫、調理体験を行い、園児自らがピーマンを育てることで、苦手意識を克服してもらう取り組みを行っています。
4月24日は、園児およそ40人が学生に教えてもらいながら、プランターに苗を丁寧に植えていきました。

(宮崎大学 地域資源創生学部3年 堤石洸さん)
「カラーピーマンのほうが苦み成分が少ないのでピーマンがおいしいと知ってもらうきっかけになると思って選びました。宮崎には美味しいものがたくさんあることや、食の楽しさを同時に知ってもらえたらいいなと思います」

カラーピーマンは、7月に収穫の時期を迎え、調理体験では、スムージーやパンケーキに混ぜて食べるということです。

テレビ宮崎
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