今月1日の早朝、富山県砺波市の道路に2歳の男の子が、雨の中で一人でたたずんでいるのを外国人技能実習生の女性2人が見つけ保護しました。
男の子を保護したのは、フィリピン出身の技能実習生、ディノ・マイラ・デロス・サントスさんと、カイガイ・ジェシカ・フェレラさんの2人です。
2人は、今月1日の午前6時10分ごろ、砺波市石丸の道路上に2歳の男の子が雨が降る中、一人で震えてたたずんでいるのを自転車で通勤中に発見。
男の子を保護した上で、民家に「助けてください」と協力を求め、住民に110番を通報を依頼し、警察の到着まで男の子に寄り添いました。

男の子は1人で家を出て迷子になったとみられ、母親が起床後、家にいないことに気づいて探していたということです。
2人は、男の子が母親と無事に会えたことを受けて、「良かった」と話しているということで、21日には砺波警察署の河合大介署長から感謝状が贈呈されました。
(富山テレビ放送)
