まもなく待ちに待ったゴールデンウィークが始まります。GWに向けて愛媛県東温市では、昭和レトロな「かどみせ」のアイスキャンディが、今年も25日から発売されます。

東温市で「かどみせ」の愛称で親しまれているのは「門田商店」です。愛称のとおり、場所は市内横河原のまちの角にあります。看板商品は昔ながらのアイスキャンディー。今年は昭和11年の発売から90年目。まさに「昭和レトロの味」は長年、地元で愛され続けてきました。

門田商店5代目・門田恵子店主:
「均等に果肉が入るように、みんな協力してやってくれています」

アイスキャンディーは、定番の甘酒に小豆、苺ミルクなど、あわせて7種類。全て手作りで、ミルクやイチゴなどを混ぜ合わせたあと、型に丁寧に流し込みます。この後はマイナス28度で約30分冷やし、一つずつ丁寧に袋詰めして出来上がりです。

子供から大人まで大人気なのは苺ミルクです。

小川アナウンサー:
「おいしい~。甘さもしっかり、そして酸味も少し感じます。これはやっぱり人気ですね」

7種類のアイスキャンディーは、多いときには一日あたり約800本が売れるということです。

門田恵子店主:
「食べた瞬間、懐かしい思いに浸っていただけるようにという思いもあるし、かどみせのアイスを食べたら夏が来た、帰ってきてよかった、ゴールデンウィークもみんなで過ごせてよかったと思ってもらえたらありがたいです」

ゴールデンウィークに向けて、懐かしの味を求める人でにぎわいそうです。

愛媛県東温市スイーツ名物アイスレトロ

テレビ愛媛
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