愛媛県大洲市にある商業施設の敷地内で24日午前、正当な理由なく工具のドライバーを持っていた現行犯で80歳の男が逮捕されました。警察は窃盗事件の関係で男の行方を探していて発見し、職務質問をきっかけに所持が発覚しました。
特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律違反で現行犯逮捕されたのは、八幡浜市出身で住所不定・無職の男(80)です。
警察の調べによりますと、男は大洲市東大洲の商業施設の敷地内で24日午前10時10分頃、正当な理由がないのに、ショルダーバッグの中に工具のマイナスドライバー1本を所持していました。
警察は、男が関係するとみられる窃盗事件の捜査で男の行方を探していたところ、大洲市内で発見。職務質問をした際に、バックの中からマイナスドライバーが見つかりました。
マイナスドライバーは幅0.5センチ、長さ17センチで、法律で定められた「指定侵入工具」にあたり、男は取り調べに黙秘しています。
警察は、男がマイナスドライバーを所持していた動機や、関与しているとされる窃盗事件の余罪を調べます。
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