20日に発生した震度5強の地震により後発地震注意情報が発表され警戒が続くなか、復旧作業が行われている青森県八戸市内では、創業およそ250年の老舗酒造で客足が遠のくなど影響が出ています。
2025年12月の地震による被害箇所の修繕中だった八戸市の書店では、ゴールデンウィーク中の営業再開を目指し、20日の地震で受けた損傷箇所の修理作業が行われています。
八戸ブックセンター・石木田誠所長:
亀裂をなくしたような状態だったところに、また同じ亀裂が発生した。
一方、およそ250年の歴史を持つ八戸酒造では、今週予定されていた一般客向けの見学ツアーや都内の取引先による視察も、キャンセルが相次いでいるということです。大型連休を前に観光への影響が懸念されています。