水害の危険性が高まる梅雨や台風シーズンを前に岡山の3大河川の水系で、堤防に異常がないかを調べる点検作業が行われています。
このうち、岡山市を流れる旭川では岡山河川事務所の職員が約30キロにわたって堤防にひび割れや陥没などの異常がないか点検しました。
この点検作業は川の水の量が増える梅雨や台風シーズンを前に中国地方整備局が岡山県内3つの水系で毎年、行っているものです。点検では、業務を効率的に行うため専用のタブレット端末を使い、堤防にできた空洞や護岸の小さなすき間などをチェックし、位置情報を記録していました。
(岡山河川事務所 清綱保志総括保全対策官)
「日々点検を継続して重大な損傷になる前に早急に補修する箇所があれば、補修して安全な川を目指していきたい」
旭川のほか、吉井川でも23日に堤防の点検が行われ、24日は高梁川で行われます。