近年、対戦型ゲームの世界大会なども開催され注目されているeスポーツ。そのeスポーツを世代を超えて楽しめる施設が高知市にオープンしました。
高知市朝倉南町に先週オープンした「高知eスポーツGYM」。高知大学と高知工科大学の学生有志でつくる「高知学生eスポーツ連合」がeスポーツを多くの人に知ってもらい多世代の交流を広めようと開設しました。
今回、県内で4店舗のドコモショップの運営を行う「イーソナー」が学生たちの取り組みに共感し場所を提供。ゲーミングパソコンやモニターなどの機材は学生が準備しました。
会員登録すれば誰でも無料で利用でき、ゲーム機やソフトを自分で持ち込んで楽しむこともできます。
この日はオープンを記念した体験イベントが開かれ、近所の住民もゲームを楽しみました。
こちらの77歳の女性は3年前からeスポーツを始め、2024年、鳥取県代表としてねんりんピックに出場しました。
2024ねんりんピック鳥取県代表・山本多恵美さん(77):
「eスポーツやりだして、田舎のおばあちゃんが家でじっとしていたのが、こういうふうに広い所に出て来られる。なんか人生が変わったような、第二の青春です」
高知eスポーツGYM代表・宮川崇一郎さん(21):
「ゲームをしている瞬間というのは年齢も立場も関係のないものになると思うので、いろんな人が集まってくれたら」
ジムは、土・日・祝日の10時半~18時半まで利用できます。なお18歳未満は保護者の同意が必要です。