ホルムズ海峡をめぐる緊張が続く中、ペルシャ湾に足止めされていたクルーズ船6隻が21日までに海峡を通過したことが分かりました。
船舶追跡サービス「マリントラフィック」によりますと、サウジアラビア系のクルーズ船など6隻は、イランのアラグチ外相が封鎖の解除を発表した4月17日から21日までの間までに、ホルムズ海峡を通過したということです。
クルーズ船は2月末にアメリカ・イスラエルとイランによる戦闘が始まって以降、ペルシャ湾で足止めされていました。
直近で通過したのはマルタ船籍のクルーズ船で、サウジアラビア西部のジェッダに向かっているということです。