仙台市立の小学校に勤務する教員が、校務で使用しているシステムが表示されたパソコンの画面をSNSに投稿していたことが、仙台市の発表で明らかになった。

仙台市によると、4月20日午後8時52分、太白区内の市立小学校に勤務する教員が、学習管理システムの画面を表示したパソコンをスマートフォンで撮影し、SNSに投稿した。

投稿された画面は職員会議用に作成されたもので、所属する学校名と、投稿した教員とは別の教員の氏名が表示されていた。

投稿はすでに削除されている。

仙台市はSNSへの投稿を行った教員に対して聞き取りを行い、保護者への説明と謝罪を行うとともに、仙台市立の全校に事案を共有して服務規律の徹底を指示するなどの対策を実施する予定。

仙台市は21日午後8時30分から記者会見を開き、詳細を説明することにしている。

仙台放送
仙台放送

宮城の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。