福井市の西武福井店に、若狭の特産品を集めた店が22日オープンしました。嶺北の人に若狭地域の豊かな食文化の魅力を発信します。
       
佐々木拓哉アナウンサー:
「西武福井店地下の食品街にオープンしたこちらの店には、いま話題の鯖缶や小浜の和菓子店のスイーツなどが並んでいます」
  
3月まで惣菜店があった一角にオープンした「御食国わかさ食宝庫・若蔵」は、若狭地域の食の魅力を広く伝えようと若狭町で食品加工を行う「WAKASA-BASE」 が出店しました。
   
へしこや若狭梅、熊川葛など若狭の特産を使った加工品や弁当、スイーツなど約50種類を販売しています。
  
中でも注目は特産のうなぎを使った弁当です。うなぎ漁師でもある店のオーナー千田和幸さんが特に力を入れていて、若狭町のうなぎ店「魚三」が監修。ふっくらとした身に特製のタレが絡み、お店さながらの味が楽しめます。
   
他にも、小浜の老舗菓子店「志保重」のいちご大福や梅元気本舗の「くろ梅」など、嶺北では買うことのできない商品が充実しています。
  
オーナーの千田さんは「(嶺北からは)距離もあるし、御食国若狭の食文化を広く嶺北の方に知ってもらえるチャンスだと思っている。“隠れた逸品”も発信していきたい」と話します。
  
「若狭の味」が手軽に購入できる嶺北の新スポット。今後は季節ごとの特産品フェアや試食イベントなども開き、県民に向けて若狭の魅力を発信します。

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