坂井市内に住む70代の男性が、警察官を名乗る男から3200万円相当の金地金をだまし取られました。警察が特殊詐欺事件として調べを進めています。
警察によりますと、3月17、坂井市に住む70代男性の自宅の固定電話に、警察官を名乗る男から電話がありました。
この男は「あなたの名義の口座がマネーロンダリングに利用されている可能性がある」などと話し、調査のために定期預金を解約して金地金に換えるよう指示されたということです。
男性は指示に従って1.3キロ、約3200万円相当の金地金を購入し、4月1日に自宅敷地の指定された場所に置いたところ、何者かに持ち去られました。
不審に思った男性が警察に相談して詐欺事件が発覚しました。
警察が特殊詐欺事件として捜査しています。