岩手県宮古市の中学生が、地元の特産である養殖ワカメの収穫体験を4月13日に行いました。

ワカメの収穫を体験したのは、宮古市の田老第一中学校の3年生18人です。

田老第一中学校では、地元の特産品の「真崎わかめ」について理解を深めようと毎年、種付け作業から収穫までを体験する総合学習を行っています。

しかし今回の生徒たちは、高波などの影響で2025年12月に予定されていた、種付け体験が出来なかったため海に出ての作業は、13日が初めてです。

生徒たちは、生産者に教わりながら3mほどに育ったワカメを根元から丁寧に刈り取り、1時間ほどで約300kgを収穫しました。

参加した生徒からは「大変な作業でいつも頑張ってもらっている。感謝の気持ちを持って食べたいです」「自分も田老の漁師だったり、そういう立場で関わっていければと思った」などの声が聞かれました。

収穫したワカメは漁協が加工した後、5月中旬頃に道の駅たろうで販売される予定です。

岩手めんこいテレビ
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