4月13日の山陰地方は少し雲が広がりましたが、過ごしやすい陽気になりました。
多くの地点でソメイヨシノは散りましたが、地域によってはまだまだ桜の季節を楽しめそうです。
島根県雲南市の桜名所・三刀屋川沿いです。
ソメイヨシノに変わって黄緑色の桜・御衣黄(ぎょいこう)が、まもなく見頃を迎えます。
この御衣黄、爽やかで気品ある色合いが貴族の衣装を思わせることからその名がついたとされ、全国的にも希少な品種です。
現在、5分から6分咲きで今週中ごろまでは見頃が続くということです。
花見客:
御衣黄と八重桜がすごくきれいに咲いているので、ソメイヨシノの時期とずらして来ました。
川沿いには、ほかにもしだれ桜や八重桜が見頃で、もうしばらくお花見が楽しめそうです。
桜の時期の曇り空を「花曇り」などと表現しますが、14日の天気のポイントは「花曇り」から「雨」です。
日中に雲が広がったあと、島根県西部から雨が降り出すでしょう。
そんな天気をもたらすのは、日本の南岸に延びる前線です。
15日の朝にかけて九州付近に北上すると予想されていて、この影響で天気は下り坂です。
予想天気分布図では、島根県西部は夕方から、夜には雨の範囲がさらに広がりそうです。
お帰りの際は雨具を持っておくと安心です。