国土交通省四国運輸局は香川県内のバス会社2社に、道路運送法に基づき、文書警告などの処分を行いました。
このうちタクシー事業を行っている、高松市朝日町のことでんバス朝日町営業所は、2025年に発生した重傷事故をきっかけに8月と9月に監査を行ったところ、従業員に十分な休憩を取らせていなかったことや、点呼の実施結果の記録が不適切だったことなど、6件の違反が確認されたということです。四国運輸局は、同社のタクシー1台を10日間使用停止にする、行政処分と文書警告を行いました。
また、丸亀市の琴参バス丸亀営業所を労働局からの通報をきっかけに2026年2月に監査を行ったところ、乗務員台帳の記録に不備があるなど、2件の違反があり、文書警告を行ったということです。