東京・赤坂の個室サウナで閉じ込められた夫婦が死亡した火事で、過去にもドアノブが外れ、客が一時閉じ込められる事故が起きていたことが分かりました。
2025年12月、港区赤坂の個室サウナ「SAUNATIGER」で火事があり、サウナ室のドアノブが外れ、脱出できなかった松田政也さん(36)と妻の陽子さん(37)が死亡しました。
このサウナでは以前、別の部屋でもドアノブが取れ、利用客が一時的に閉じ込められる事故が起きていたことが分かりました。
運営会社の社長は任意聴取に対し、「押し戸に替えた方がいいと業者から提案があったが、前社長に聞き入れてもらえなかった」などと話していて、警視庁は19日業務上過失致死の疑いで前社長の関係先を家宅捜索しています。