連休明けのためにコーヒーチケットを買っておくのもおすすめです。コーヒーを飲めば、ドーパミンの濃度が低い人でもカフェインの効果で脳がクリアになるので、やる気の出ない初日にぴったりでしょう。仕事に行く前に店に寄ってテイクアウトしようと考えると、なんだかテンションが上がりませんか。
加えて、自分で仕事量をコントロールできるなら、連休明けの初日は大した仕事を入れないのも一案です。「出勤さえすれば合格!」程度の状態にして、自分をだましながら連休明けを乗り切りましょう。
連休中の「過ごし方」も大切
連休中は、「本当にやりたいこと」をするのが大事です。例えば、スマホを触るだけで一日が終わってしまった場合、それは本当にやりたいことだったのでしょうか。
中には、こうした人もいます。洗濯や掃除など、たまった家事を終わらせるまでは遊びに出掛けてはいけない、と考えてしまう。でも結局、手をつけられず夕方まで布団の上でスマホを触っていた。結果として、有意義に過ごせず自己嫌悪してしまうケースです。
本当にやりたいことを実行するには、先に予約するのがベストです。やるべき家事を終わらせてからヨガに行こうではなく、先にヨガのクラスや美容室、友達との約束など、やりたいことを先に決める。そこへ着ていく服がなければ仕方なく洗濯するはず。その程度でいいのではないでしょうか。
連休中に、どうしても仕事が気になってしまうという人は「短時間だけ」と決めて、リハビリ感覚でメールの返信をしたり、to doリストを書いたりしてもいいでしょう。心理学でも、不安や恐怖の感情は避ければ避けるほど増大するとわかっています。恐れているものはさっさと見て、悩む時間を5分だけとって、あとは終わりにする。これも一案です。
また、本音を言うならば、連休中も夜更かしせず、睡眠を確保してほしいなと思います。8時間は寝るのが理想的です。でも、みなさん夜もなかなかスマホから離れられませんよね。
