2026年は、岩手県内各地でサクラの開花が1週間ほど早まっています。
最新の状況(4月10日時点)を見ていきましょう。
まずは盛岡市中心部にある国の天然記念物・石割桜です。
石の割れ目から枝が伸びるエドヒガンザクラは、今ちょうど満開を迎えています。
仙台からの帰省客
「春が一番好きなのでうれしい。こんな満開のサクラを見られるのは」
見頃は4月17日(金)まで続く見込みです。
続いて、約150種類1万本が立ち並ぶ北上市の展勝地、2kmにわたる桜並木が見所です。
現在、三分咲きで10日から「さくらまつり」が始まりました。
満開になるのは4月13日(月)の見込みです。
一方、大船渡市の碁石海岸は咲き始め、レストハウスの周辺には約100本のソメイヨシノがあり、見ごろになると桜と海の絶景が楽しめます。
満開は4月16日(木)の予想です。
ウェザーニュースによりますと、県内で「今、満開」となっているのは平泉町内のサクラ並木と奥州市の水沢公園です。
「4月11日・12日に満開」が予想されているのは、紫波町の城山公園、花巻市の花巻温泉、奥州市のえさし藤原の郷です。
また、一関市の厳美渓は三分咲きで4月16日(木)に満開を迎えそうです。