(解説:気象予報士・吉田裕美)

岩手県内は、4月10日午後になって雨脚が強まってきました。

奥州市では満開のサクラに冷たい雨が。ただ満開になったばかりなので、散らずになんとか耐えてくれたようです。

「花開いて風雨多し」ということわざがありますが、まさにその通り。この時期は天気がなかなか安定しません。

降り始めからの雨量は、内陸を中心に30ミリを超えています。
盛岡や花巻、北上なども20ミリを超えました。

午後6時半ごろは、ちょうど寒冷前線が県内を通過していますので、県内全般に雨が降っていて所々で雨脚が強まっています。

このあと雨雲は全体的に東に進んでいく予想です。山沿いでは雨雲が残りますが、雨のピークは超えてくるとみられています。

岩手めんこいテレビ
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